腰痛に悩むあなたへ④ 『1日5分姿勢直しダイエット』に8週間取り組んでみた

ストレッチ

「つらい腰痛を自分でなんとかしたい。楽にしたい」

私と同じように、腰痛に悩まされている方に、『1日5分姿勢なおしダイエット』に取り組んでみた結果をお伝えします。

今回の記事は、【腰痛に悩むあなたへ③ 『1日5分姿勢なおしダイエット』に6週間取り組んでみた】の続きで、1stステップ・2ndステップ・3rdステップに続き、最後にの4thステップに2週間やってみた結果です。

今回の結論です。

  • 4thステップは、今まで取り組んできてよかった運動を、自分なりにカスタムして、ずっと続けていく事を目的にしている
  • 座っている時・立っている時・歩いている時も、常に骨盤を立てた姿勢を保持しよう
  • 8週間行う事によって、腰痛はほぼ無くなった
  • 体重減少の効果は、64kgから63kgになった。

本の内容と4thステップについて

今回も参考にした本、『1日5分姿勢なおしダイエット』を紹介しておきます。

著者は理学療法士で腰痛を体験した矢口拓宇さん。

ご自身で様々な腰痛改善の体操に取り組んで検証を重ねた結果、独自の腰痛体操を完成させました。

『1日5分姿勢なおしダイエット』は、1stステップから4thステップまで、2週間毎に腰痛改善の体操を段階的に教えてくれる、実践的な本です。

今回の4thステージは、7週以降のプログラムをやってみた結果です。

せっかく腰痛予防に取り組んできたのに、ここでやめてしまったら元に戻って、また腰痛を再発してしまうから、そうならないため、自分に合った方法を継続しようというのが、今回の目標のようでした。

そして、常に腰痛を予防する姿勢を保ちながら生活することを提案してくれています。

4thステージの内容と、やってみて感じたことをお伝えしていきます。

自分だけのカスタム5分の神セットをつくって実践(5分)

今まで、寝ながら行う体操・座った姿勢で行う体操・立った姿勢で行う体操と、実践してきて、効果が高かった運動を5つ選びます。

詳しいやり方は、以前の記事を参考にしてください。

私が選んだのは、このような内容でした。

よいの神セット
  1. お尻(梨状筋)ストレッチ(1分)
  2. 太ももの後ろ(ハムストリング)のストレッチ(1分)
  3. 骨盤後継運動(1分)
  4. 屈みこみストレッチ(1分)
  5. 股関節(腸腰筋)のストレッチ(1分)

これに時々、お尻や太もものマッサージを入れて、こりをほぐしました。

人によっては、筋トレ中心がいいという方もいらっしゃると思いますし、ゴリラウォーキングがいいという方もいらっしゃると思います。

私が今回やってみて気づいた点として、とにかく筋肉が硬くなっているという点です。

特にお尻や太もも、腰まわりがすぐに硬くなるのです。

これは、毎日のデスクワークも大きく影響しているように感じます。

このブログを書くようになってから、ますます座って作業する時間が長くなってしまっていたのにも、気づいたのですけどね。(´;ω;`)ウゥゥ

常に骨盤を立てることが大切

骨盤が前に倒れて反り腰になると、腰痛が生じてきてしまうので、常に反り腰にならないように意識する事も重要とのことです。

確かに、今までのレッスンで学んできたことは、骨盤が前に傾いているのを正しい位置にしたり、筋肉に引っ張られてしまっているのを、ストレッチでゆるめたりという内容でした。

座りながらの正しい骨盤のコントロール見出し

腰が反りすぎたり腰が丸まりすぎたりすると効果が半減してしまいます。背筋を伸ばして座り、少しだけ後ろに傾け腹筋に力が入ることで反りすぎたり緩めすぎたりすることなく過ごす事が可能です。

角川春樹事務所 矢口拓宇 1日5分姿勢なおしダイエット

腰が反りすぎず、丸まりすぎない中間だと、恥骨を上げて骨盤が立っている状態を保つことができるそうです。

確かに腰にかかる負担が軽くなります。

立ちながら正しい骨盤のコントロール見出し

立って恥骨を上げて骨盤後傾運動をすることで、骨盤が立ち、腹筋に力が入りやすくなります。

角川春樹事務所 矢口拓宇 1日5分姿勢なおしダイエット

骨盤後傾運動は、2ndステージの内容を参考にしてください。【腰痛に悩むあなたへ② 『1日5分姿勢なおしダイエット』に4週間取り組んでみた

寝て行うとわかりやすいですが、恥骨を上げて、腰の反りが無いようにする運動です。

いい姿勢というと、胸を張って、まっすぐに立とうとしてしまいますが、それだと腰の反りが大きすぎるのだと矢口さんは教えてくれます。

姿勢なおしダイエットウォーキングメソッド
  1. 軽く膝を曲げて恥骨を上にし、下腹に力を入れます。
  2. 下腹に力が入った状態を維持しながら膝と股関節を伸ばしていきます。
  3. お尻の穴を締める→状態が少し後ろにのけぞりぎみになるため少し前に重心を持っていきます。
  4. 胸を起こす→自然に足の親指で床を軽く踏みしめる感じになります。
  5. 顎を引く→上記の状態をキープして歩き出します。
  6. 軽く手を振って、上半身はリラックスした状態にしましょう。
  7. 踵から足をつき、足全体から足の親指までしっかりと踏みしめます。
  8. 常に下腹部に力が入った状態で歩き続けます。

このウォーキングをやってみて、お腹に力を入れることと、お尻の穴を締めること、この2点を意識すると反り腰になりにくく歩けると感じました。

4thステップをしてみて体の変化

4thステップまで行ってみて、腰痛はほとんど感じなくなりました!

これは、勉強して、やってみてうれしい事です (^^)/

でも、常に大丈夫かというと、そうでもありません。

それは、座りっぱなしや立ちっぱなしの時や、寝ている時に腰が苦しくなることがまだあるからです。

あと、車に乗っている時も時々苦しくなります。

いくら、骨盤を立てる事を意識しても、長時間だとやはり苦しくなってしまいます。

そのような時には、腰や太ももを伸ばすと、ぐっと苦しさが和らぎます。

まさに、自分の神セットの5分の運動です。

体重はほとんど変化がなく、-1kgでした。

開始時の64kgから63kgでした。

腰痛改善の体操を行った時点で、すでに体重をBMI23まで落としていたことや、食事改善も取り入れていたことから、体重はそんなに変化がなかったのだと思います。

全く運動を行っていない方が腹筋や、ゴリラウォーキングに取り組めば、もっと大きな変化が出ただろうと思いますし、8週間ではなく、もっと長く取り組めば、体は変化していくでしょう。

まとめ

最後に、今回の「一日5分姿勢なおしダイエット4thステップに取り組んでみた結果」のまとめです。

  • 4thステップは、今までの運動で自分に合っている物を選んで、継続しようという内容だった
  • 座っている時・立っている時・歩いている時も、反り腰にならないように、骨盤を立てる意識を持つ事が大事
  • 8週間行ってみての結果は、腰痛はぼぼ改善され、苦しくなった時にストレッチを行ってケアできている状態
  • 体重の変化は-1kgで、ダイエット効果は大きくはなかった

以上の結果でした。

今回の一日5分姿勢なおしダイエットでは、反り腰や筋肉のこりが、いかに腰痛に影響しているのか、実感できました。

特に私の場合は、太ももと股関節周りの筋肉が硬く、血行不良になっているのが問題と知りました

元々ストレッチはそんなに好きではないのに、コロナで運動する時間が減ってしまったのが腰痛発症の原因のように感じます。

これからも生活や体の状態が変化していくので、矢口さんがおっしゃるように、継続してケアを続けていく事が重要だと学びました。

やはり、どうせなら痛みのない体で生活したいですからね。

以上、4回シリーズで随分と長くなりましたが、『一日5分姿勢なおしダイエットに取り組んでみた』を終了したいと思います。

もし本を読んでみたいという方は、ぜひ一読してください。


皆さんの理想の体づくりの参考になれば嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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